愛知県名古屋市中区大須4-11-17

地下鉄「上前津駅」12番出口から
徒歩0

TOPICS トピックス

歯周病の痛みについて



歯周病の痛みは、虫歯の痛みとどのような違いがあるのでしょうか
虫歯は、表面のエナメル質が細菌に侵され、象牙質の中から知覚過敏になり、それと同時に痛みも出てきます。黒い穴を鏡などで目視できるので、気がつきやすいです。
しかし歯周病は歯肉の表面以外は、歯根膜、セメント質、歯槽骨と、見えない内部の部分が気がつかないうちに侵され、気がついた時にはかなり深刻な症状にまで進行していることが多いのです。
最初は、出血や腫れなどから始まり、そして口臭が気になるように。口の中も何だかネバネバして、不快感を感じてきます。その後、冷たい物や熱い物、柑橘類の酸味がしみるようになります。歯と歯茎の間の歯周ポケットの溝が深くなり、歯の根の部分が露出し、直接冷たいもの等が触れることで、知覚過敏になるからです。そして歯肉の中に膿が溜まり、だんだんと腫れがひどくなりますこの時に歯周病で痛みを感じることになります。硬い食べ物を食べた時でも、痛みを感じます。歯を支えている歯槽骨が細菌に浸食され、歯がぐらつき、どんどん噛む力が弱くなってしまいます
歯科医院は痛みが出てから通う所と思っている患者さんもたくさんみえます。少しでも長い間、ご自身の歯で毎日のおいしいお食事を楽しんで頂くためにも、
痛みを感じる前に歯の定期的な検診を受けることをおすすめします。