歯科Q&A

歯周病を予防しよう

歯周病を予防しよう

歯周病が口臭の原因になっている事が多い

口臭予防は現代人のマナー、薬局にはお口のにおいを消す商品がところせましとならんでいます。歯周ポケットにたまったプラークや歯肉から出る膿が悪臭のもと。ですから、歯周病を予防すれば口臭の予防にもつながります。

口臭予防テクニック-いちばんは歯みがき

・ていねいに歯みがきをする。
・舌のよごれをとる。
・薬用歯ミガキ剤を使う。
・洗口液でうがいをする。
・ガムを噛む。
・口中清涼剤を口に含む。
・食後に水で口をすすぐ。
・やわらかいもの中心の食生活を改める。
・自分では防げない口臭は医師に相談。

歯周病を予防

口臭の原因の3つのタイプ

  1. 生理的口臭

    朝起きた時や空腹時、月経時、緊張時などに起こる口臭で、誰にでもあるものです。中年になると唾液の分泌がすくなくなり口臭が強くなります。

  2. 病的口臭

    ほとんどが口の中の病気が原因で、むし歯や口腔軟組織疾患、口腔悪性腫瘍などがあげられますが、なんといっても歯周病が最大の原因です。口の中の清掃状態が悪い場合や舌のよごれがついている場合も口臭がおきます。また、鼻疾患、呼吸器疾患、消火器疾患、糖尿病、尿毒症、肝臓病など全身の病気やストレスが原因でおこる事があります。

  3. 心因性口臭

    口臭を気にするあまり、実際にはにおわないのに口臭があると思い込んで深く悩んでしまう場合があり、これを自臭症といいます。精神的なものが原因なので、カウンセリングが必要な事があります。